
治療方針・設備
治療方針・設備

治療の二本柱はケガ(骨折・脱臼・捻挫・打ち身等)と体の歪みをとる整体、矯正。
先ずキチンと状態を見極め、納得いくように説明、伝統の技術、整体、カイロ等の技術を組み合わせ患者さんの症状に合った治療いたします。
また高度で詳しく調べたい怪我、内科疾患やレントゲン、MRI等の画像診断などが必要な場合は信頼している医療機関にご紹介、ご指導を受けております。
大した事ないと思われる兆候でも「何かおかしい」と思う時は何も無ければいい、と言う気持ちで紹介しております。(院長は心配症です。でもガンなどの重大な疾患が見つかった例がいくつもあります。)
【こだわりの技術】

「細かい技術、確かな技術、そして <こだわりの集大成>が大きな結果を生むと信じています。」
背中を丸めた状態

A

B
A B の写真は同じように貼ってあるようですが、皺の違いに注目下さい。
ABは効き目が全く違います。
ABは効き目が全く違います。
背筋を伸ばした状態

A

B
たった1本のテープを貼るのも長さ、素材、引っ張り方等によって効果に大きな違いがあります。
矯正の仕方から、順番、ストレッチ、例に挙げたテープに至るまで、全てがノウハウの結集です。
矯正の仕方から、順番、ストレッチ、例に挙げたテープに至るまで、全てがノウハウの結集です。
治療機器
ケガは「ほねつぎ」の技術である柔道整復術。整体をベースにカイロプラックティック等の技術を駆使して歪みを取りバランスを調整していきます。 また自分たちで使用し納得のいく最新機器を積極的に取り入れ、即効性、早期の治癒を目指します。
書物での研究は勿論、メーカーの方も呆れる位勉強会をやって頂きました。 一流メーカーの機械ですが、使い方で全く効果に差がでる事を思い知りました。 以下の物理療法を蓄積したノウハウの組み合わせで効果を最大に活かします。